ビデオ工房名古屋 撮影・映像制作・ライブ配信

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観る人も舞台の一員。演劇や発表会で心がけたい観劇マナー【お役立ちコラム】

約4分

演劇やダンス、ピアノの発表会。
舞台の上では、出演者が何か月も練習を重ね、本番という「たった一度の時間」に全力を注いでいます。

もちろん、客席で楽しむことも舞台の大切な一部です。
だからこそ、ほんの少しの心配りが、出演者にとっても、周りのお客様にとっても、気持ちの良い時間につながります。

赤ちゃんが泣き始めたら…

赤ちゃんが泣くこと自体は誰にも止められません。
それは自然なことです。

でも、もし泣き始めたら、一度ロビーに出て落ち着くまで様子を見る。

たったそれだけで、周りのお客様も安心して舞台に集中できますし、演者も気持ちよく演技を続けることができます。

落ち着いたら、また客席へ戻れば大丈夫。

「泣かせないこと」ではなく、
「周りへの配慮をすること」が大切なのです。

携帯電話はマナーモードだけでは不十分

「マナーモードにしたから安心」
……と思っていても、アラームや緊急通知などが鳴ることもあります。

開演前には、できれば電源を切るか、機内モードにしておくと安心です。

静かな劇場では、小さな通知音でも驚くほどよく響きます。

スマートフォンの画面も意外と目立ちます

最近では、途中でスマートフォンを操作したり、SNSを見たり、ゲームをしたりする人を見かけることがあります。

しかし、暗い客席では画面の光は想像以上に目立ちます。
周囲のお客様の視界に入り、集中を妨げてしまうことも少なくありません。

もし「ちょっとスマホを見たいな」と思ったら、一度ロビーへ。

その数分の配慮が、舞台全体の雰囲気を守ります。
……ゲームの続きは、ぜひ終演後にお願いします(笑)。

写真・動画撮影はルールを守って

許可のない撮影や録音は、多くの会場で禁止されています。
著作権や出演者の肖像権だけでなく、シャッター音や画面の光も周囲の迷惑になります。

「思い出を残したい」という気持ちは素敵ですが、そのためにも会場のルールを守りましょう。

観客も舞台を作る仲間です

舞台は、出演者だけで完成するものではありません。

静かに見守る観客。
タイミングよく送られる拍手。
笑う場面では思い切り笑い、感動したら惜しみない拍手を送る。

そんな客席の空気も、舞台を支える大切な演出の一つです。

ほんの少しの思いやりが、出演者にとって忘れられない一日になります。

次に劇場へ足を運ぶときは、ぜひ「観客も舞台の一員」という気持ちで楽しんでみてください。
きっと、その舞台はもっと素敵な時間になるはずです。


ビデオ工房名古屋では、演劇をはじめ各種舞台イベントのビデオ撮影・記録撮影を行っています。
撮影や映像制作についてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

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