不定期連載のビデオ工房名古屋スタッフブログです!!
「気が付けば あなた」並みに気が付けば6月ですね。
そんな意味不明な書き出しのスタッフブログですが、先日「デジボク2」こと「四角い地球に再びシカク現る!? デジボク地球防衛軍2」のハードモード(1周目)をクリアしました!!
ネタバレするのもよくないので詳しくは書きませんが、終盤の展開はベタだけど熱くて良かったなぁ。
EDFでは1周目がチュートリアルなのでインフェルノからが本番、コツコツ進めていきたいと思います。
コーヒーシスターの武器にロマンを求めてずっと使ってるけどインフェルノだと返ってくる弾道でチェンジした瞬間に自分に大ダメージ食らうのが致命的過ぎる!
家族からは「社会人にもなってまだゲームして!」みたいに小言を言われることがあります。
まるでゲームは子供がするものの様に言われるのは不思議です。
もちろん子供向けのゲームもあるけど、大人が楽しめるゲームだって多い。
それはアニメや漫画にも言えることで、大人だって楽しんだっていいじゃないか!!
さらにビジネス的に言えば少子化傾向の子供に向けて作るよりも、ある程度お金を持っていて人口もいる「年齢がある程度上をターゲットにした方がパイが多い」ではないか!
そう、大人がゲームしてるのは大人をターゲットにした企業の作戦がちゃんと的中してるってことで。
みんな色んなことを考えてビジネスしてるんですよね。
そこで多く語られるのが小説やアニメで多い「異世界転生」もの。
人生ある程度の年齢になると、やり直したいなってことも増えるし、なんなら楽してやり直したい。
そんな願望に応えてくれる素敵なジャンルが異世界転生。
つまり例えかわいい絵柄であっても、本当に異世界転生ものの良さが分かるのは「人生やり直したいって境地になったとこのある人間」であり、まだ人生これからって子供たちには本当の魅力の3分の1も伝わらないMy heart。
子供たちが今はなんとなく観てる異世界転生ものも、ビールの味がうまいと感じる頃には違った味わいになる…人生って大変ですね。
結局何が言いたいかというと、パッと見ただけではそんな印象がなくても実は色々と考えられて作られたりしているのがビジネス。
映像会社のスタッフブログで一見、映像などの仕事とは関係ないことを書いているのは意味がなさそうだと思えるが実は…ってね。
学生の頃、「仕事ができるやつは遊びもできるやつだ!」って先輩に言われたけど、きっとテレビゲームで遊んでるやつのことを言ったわけじゃないことは薄々感じているけど気にしない!
そんな遊んでるスタッフがきっちり仕事もしますので映像制作で何かお困りのことがありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ!
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